それも牛肉塊がゴロゴロと転がった豪華絢爛タイプでなく、薄切り豚バラ肉を煮込んだ学校給食みたいにスープ状にシャブシャブでチ−プなやつが…。
私の知っている定食屋にそんな昔ながらの逸品があります。
店内はランチタイムが過ぎ程好い混み具合で、調理場から芳しい湯気が立ち昇っていました。
既に私の脳裏には『懐かしい豚カレーライス、サラダ付き、680円也』の大盛りを貪り喰らう構図が完成済み。
しかし…。
壁の手書きメニューを見るうちに『特製トロトロかつ丼』が食べたくなるから不思議です。
急遽、ここで優柔不断オヤジは誘惑に負けて予定変更。
心を引き締めつつ威厳を籠めて注文しましょう。
「大盛りトロトロかつカレー丼!大盛りで…」
すると、メニューにはない斬新献立に店員が困惑顔になっしまいました。
アチャー、最後の詰めで気が緩んだらしく商品名を間違えたのネ。
恥かしさに慌てて、焦りながらも『金目鯛の煮付け定食』になんとか変更完了。
しかし、カレーを期待していた胃袋が納得してくれない。
クソーッ!
腹の虫が号泣してるゼ。
<今夜のためになるお話>
☆オスのホットドッグ?
日本初のホットドッグが登場したのは米大リーグの強打者ベーブ・ルースらの来日で盛り上がった昭和9年の日米親善野球大会だそうです。
その際、甲子園球場で販売したのが神戸に住んでいたヘルマンさんで、商品名称は「ヘルマンドッグ」でした。
これはその当時のお話です。
畠山鈴子(33歳、主婦)と三橋香織(32歳、主婦)は初めての野球観戦に興奮していた。
アメリカ人の逞しい胸、太い腕、盛り上がった股間…。
畠山 「聞いたところによるとアメリカ人は犬を本当に食べるそうなのよ」
三橋 「まあ、おかしな事」
畠山 「だけどわたし達がこれからの時代にアメリカ人と一緒に住むのならば、彼らと同じ事をするべきね」
三橋 「…わかったわ」
思い詰めたように三橋は頷いた。
やげて二人は球場売店のホットドッグという看板を目指して歩いて行った。
畠山 「ホットドッグとやらを2つくださいな」
店員がホットドッグをアルミホイルに包み、カウンタ越しに手渡した。
二人は興奮しながら急いでベンチに戻った。
そして、傍らに緑茶を用意しながら温かい包みを開く。
三橋が先に中身を見た。
何故か彼女の顔は真っ赤。
じっくりとそれを眺めて、畠山に顔を寄せると小声で聞いた。
三橋 「ねぇ、あなたはどの部分だった?」
畠山 「わたしにはそんなはしたない事なんか言えないわ」
三橋 「キャーッ!」
畠山 「キャーッ!」
私は可愛い女性がソフトクリームを舐めている姿にドキドキします。
オヂサンのキャンディは欲しくないかい?
ホラホラ、もっと強く吸ってごらん。
中から濃いミルクが…。
今夜も懲りずに私のホットドッグSサイズは発情中。


